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リウマチ科ではたらく看護師の仕事内容とは
リウマチ科の看護師の仕事内容は大きく分けて3つあります。
まずは、患者さんへの薬の処方、説明だ。
看護師は患者さんに対してリウマチに効果があるとわたる薬の種類やふさわしい呑み方の説明を行います。
リウマチ科で使う疾患には様々なものがあります。
代表的なのは、抗リン脂質抗体症候群、関節リウマチ、骨粗しょう症、シェーグレン症候群、通風などが挙げられます。
これらの疾患の種類や進行度によって処方やる薬、呑み方がなるので、敢然と一つ一つの薬について理解した上で、患者さんにわかりやすく説明することが求められます。
基本的に手術を始める機会はたいして無く、薬での治療がメインになってきます。
患者さんは自分の疾患に対して、大きな不安を抱いている場合が多いので、ちゃんと薬の説明をすると同時に、患者さんの不安を取り除いて見せるという役割もあります。
少し前までは、リウマチは不治の病といったイメージを持たれることが多かったのですが、最近では医療の進歩により、病気に上る前の状態にほど近いところまで回復できるので、そのことを敢然と説明することも大切だ。
また、薬を処方始める前の検査の補助も看護師の仕事内容の一つだ。初めての検査の場合、緊張してしまう患者さんが多いので、そんな方の緊張を解きほぐすことも大切だ。
また、患者さんだけでなくそのご家族の心のケアをすることも必要だ。
薬の処方や治療の説明をする際には、どうしてもご家族の方にも説明するようにして、不安を取り除いてあげます。
ご家族の理解を得られた初めて治療をできます。
疾患によっては、体を思ったように取り回すことができない方も多いです。
こういう方に対する細い介助も仕事の一環だ。
例えば、自分の力だけでは立ち上がることができないような場合には、手を添えて起きる手伝いをしたり、肩を貸したりといったことが必要になります。
中には自分のか弱い部分を見せないようにしてしまう患者さんもいるので、そういった方の気持ちを考えつつ介護していくことが大切なので、敢然と相手の立場に立って練り上げることができなければなりません。
介護が必要ということで、それなりに体力が必要になってきます。ほかにも受付け業務を任されることもあります。
年配の患者さんは一人で淋しいことが多いため、こうした方の話し相手になって見せることもリウマチ科ではたらく看護師の仕事内容の一つになります。